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『覚えても、覚えても、すぐ忘れてしまう』という経験はだれにでもあるはず。その理由は人間の『脳』のしくみにあります。「用語」でも「項目」でも『いつも使っているもの』は、いつでも取り出せる「記憶部分=主記憶装置」に入っていて、『ほとんど使われないもの』は、別の「記憶部分=補助記憶装置」に追いやられてしまいます。追いやられると取り出す(思い出す)ためのキーが必要です。つまり『忘れてしまう』のです。 せっかく覚えた『用語・項目』も、使わないでいると時間の経過とともに忘れてしまう仕組みになっています。 いま50の用語・項目を覚えても、1日たてば30に、2日たてば20に、そして3日もすればほとんど忘れて、覚えているのは10くらいになってしまいます。この現象をグラフに表すと『忘却曲線』になります。TLTソフトはコンピュータで自動管理しながら、記憶が持続できるようになるまで、タイミングをみつつ自動的に、しかも強制的に記憶習熟学習を進めていきます。ですから、原理的にはこれ以上の『習熟性能』を発揮させる記憶システムはほかにないのです。下のグラフを見てください。知らなかった『用語・項目』をTestingで見つけて、自動的にLearningさせて、その知らなかった項目をしっかリ記憶させます。さらに徹底的にTrainingして、それぞれ完全に正解できれば『第一次合格』となります。 しかし、『第一次合格』となった用語・項目は時間の経過とともに記憶がうすれていきます。再度Testingして忘れた項目を見つけだして、またTrainingをさせて『忘却曲線』を立ち上げます。こうして、『もう完全に覚えた』と判断するまで忘却曲線を立ち上げるのです。これが、いままでの方法を根底から変えるTLTソフトの画期的な学習システムなのです。
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